Dr.コトー診療所

フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマ『Dr.コトー診療所』。架空の離島、志木那島(しきなじま)の診療所に赴任した青年医師と周囲の人々を描いた医療ドラマ。原作は山田貴敏による同名漫画。英題: Dr. Koto Clinic。写真は志木那島診療所の屋上に掲げられた旗。
Dr.コトー診療所(2003年)

『Dr.コトー診療所』の第1期は2003年7月から9月まで、第2期は2006年10月から12月まで放送された。その他、2004年に『特別編』と『Dr.コトー診療所2004』が放送され、2022年には完結版の劇場映画『Dr.コトー診療所』が公開された。

その第1話『美しい南の島から、心温まる感動の物語(「そこに、人が生きている」)』(2003年7月3日放送)。
Dr.コトー診療所(2003年)

医師の五島健助(吉岡秀隆)は医療ミスを巡るトラブルから東京の大学病院を去り、離島の志木那島の診療所に赴任する。五島はその後島でコトーの通称で呼ばれることになる。コトーは一見頼りない若者だが優秀な外科医だった。
Dr.コトー診療所(2003年)

コトーは漁師の原剛利(時任三郎、手前)の漁船で島に向かう。剛利は5年前に妻を島の診療所の医師の不適切な診察で亡くしており、島に来る医師に強い不信感を抱いていた。
Dr.コトー診療所(2003年)

原剛洋(富岡涼、左)は剛利の一人息子。小学校4年生。剛洋はひどい船酔いに苦しむコトーに船酔いにならないおまじないを教える。
Dr.コトー診療所(2003年)

船は志木那島に着く。
Dr.コトー診療所(2003年)

コトー(左)を島に呼んだ志木那村役場の民生課長、星野正一(小林薫、中)は診療所の医師の確保に長年苦労してきた。右は村長の中村三郎(坂本長利)。
Dr.コトー診療所(2003年)

志木那島診療所の前に立つコトー。診療所は半年間医師不在だった。
Dr.コトー診療所(2003年)

診療所には充分な設備も揃っていない。
Dr.コトー診療所(2003年)

星野彩佳(柴咲コウ)は診療所の看護師。正一の一人娘。彩佳はこの診療所で手術をしたことはない、手術が必要な患者は本土の病院に任せるという。
Dr.コトー診療所(2003年)

和田一範(筧利夫)は村役場の職員だが診療所の事務長として常駐する。カメラ好きでライカⅢaを愛用する。
Dr.コトー診療所(2003年)

漁業協同組合の漁労長、安藤重雄(泉谷しげる、左)は正一(右)の幼馴染。重雄は早とちりで口が悪い。
Dr.コトー診療所(2003年)

コトーは夜の浜辺で居酒屋の女主人の西山茉莉子(大塚寧々)と知り合う。茉莉子は剛利の亡くなった妻とは同級生で仲がよかった。
Dr.コトー診療所(2003年)

星野昌代(朝加真由美、右)は正一の妻で彩佳(左)の母。昌代は赴任したばかりのコトーを気遣う。彩佳はそうした昌代の考え方に反発する。
Dr.コトー診療所(2003年)

コトーの診療所における第1日目。患者は一人も来なかった。
Dr.コトー診療所(2003年)

その夜、剛洋(左)が虫垂炎で倒れる。剛洋は弱虫といわれまいと腹痛をずっと我慢していたのだった。剛洋を抱いているのは父の剛利。
Dr.コトー診療所(2003年)

コトーは島の診療所での手術を勧めるが、剛利は頑として受け入れず、自分の船に剛洋を乗せて本土の病院に向かう。船にはコトーらも付き添う。
Dr.コトー診療所(2003年)

洋上で剛洋の容態が悪化する。島から本土までは船で6時間かかる。コトー(左端)は剛利(右端)を無理やり説得し、夜の船上で剛洋の手術を始める。
Dr.コトー診療所(2003年)

揺れる船上にもかかわらず、コトーは手際よく手術を進める。
Dr.コトー診療所(2003年)

剛洋の手術は無事に終わり、やがて朝を迎える。以下略。
Dr.コトー診療所(2003年)

ロケ地は与那国島。


与那国島

コメント