グレン・グールドの弾くJ.S. バッハ『インヴェンションとシンフォニア BWV 772-801』(1964年)。この録音で使用しているピアノは少し変わった調律が施されている。最初に購入したのはLPだったが、初めて聴いたときには、盤面が歪んでいるのではないかと思った。
Bach: Two and Three Part Inventions, BWV 772–801 (1964) by Glenn Gould
Bach: Two and Three Part Inventions and Sinfonias, BWV 772-801 - YouTube
曲目は長くなるので割愛。録音は1964年3月18、19日にニューヨークで行われた。

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