モンクス・ドリーム

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ジャズ・ピアニストのセロニアス・モンク（Thelonious Monk）では『モンクス・ドリーム』（1963年）をよく聴く。コロンビア・レコード移籍後の初アルバム。録音は1962年10、11月。セロニアス・モンク（ピアノ）、チャーリー・ラウズ（テナーサックス）、ジョン・オア（ベース）、フランキー・ダンロップ（ドラム）のカルテットで演奏している。レコーディング・プロデューサーはテオ・マセロ。原題: Monk's Dream。

Monk's Dream (1963) by Thelonious Monk
Monk's Dream (1963) by Thelonious Monk


Side A
  1. Monk's Dream - 6:26
  2. Body and Soul - 4:29
  3. Bright Mississippi - 8:34
  4. Five Spot Blues - 3:15
Side B
  1. Bolivar Blues - 7:30
  2. Just a Gigolo - 2:29
  3. Bye-Ya - 6:01
  4. Sweet and Lovely - 7:48
セロニアス・モンクの個性は比類がない。長年聴いているがまったく色褪せない。

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