RufusはUSBメモリなどを用いて起動可能なUSBフラッシュドライブを作成したり、フォーマットを行うためのWindows向けソフトウエア。オープンソース。無料。日本語化されている。
今回はRufusを利用して、Linux MintをインストールするためのUSBインストールメディアを作成した。
まず、Rufusの公式サイト(脚注参照)からポータブルタイプの「rufus-4.15p.exe」をダウンロードする(標準タイプとポータブルタイプの違いはFAQに説明がある)。インストールは不要でダウンロードした実行ファイルを起動するだけでいい。デバイスでUSBメモリ、ブートの種類でLinux MintをインストールするためのISOイメージ(今回はlinuxmint-22.3-cinnamon-64bit.iso)などを指定して、USBインストールメディアを作成する。
Rufusのスクリーンショット(USBインストールメディアの作成中)
あとは、作成したUSBインストールメディアを用いてLinux MintをインストールするPCを起動すれば、Linux Mintのインストールが始まる。
Rufusの開発者はPete Batard氏。RufusのFAQ(脚注参照)を見ると、「なぜRufusの開発はもっと早くならないのか」「なぜRufusを売らないのか」「なぜ私の欲しい機能を追加できないのか」などの質問に対して、Pete Batard氏がオープンソースソフトウエアの開発者としての考えを率直に述べている。
RufusはOSのUSBインストールメディア作成の他、DBAN(Darik's Boot and Nuke)を使ってハードディスクのデータを消去する際などに使用している。
Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
公式サイト。Rufusはここからダウンロードできる。
FAQ · pbatard/rufus Wiki · GitHub
RufusのFAQ。英語。
Pete's Blog
Pete Batard氏のブログ。英語。

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