水出し茶

夏になると麦茶などを水出しし、冷蔵庫で冷やして飲む方は多いと思う。わが家もそうしている。以前は麦茶などポピュラーなものだけだったけれど、ここ数年は、お茶の種類に関わらず、使い残しの茶葉やティーバッグなどを積極的に水出しし、それを飲むようにしている。

かつては茶葉やティーバッグを一度煮出してから冷やしていたこともあった。だが、夏場にこれをやるのは暑苦しい。今は水出し専門である。

水出し茶ポットとしてはガラス製のハリオHCC-12(1,200cc、写真右)と、頂き物の飄逸實業有限公司(台湾南投縣)のTravel Buddy(370cc、同左)を使っている。ポットはかご網の付いたものが使いやすい。
水出し茶ポット

これまでに煎茶、ほうじ茶、麦茶、紅茶、烏龍茶、高山茶(台湾)などを水出しして飲んできた。茶葉の分量はどのお茶も水1リットルに対して10gを目安にしている。ティーバッグの場合も同様で、1袋2gのティーバッグなら水1リットルに対して5袋になる。抽出時間は冷蔵庫で12時間を目安にしている。

こうして水出しすると市販のペットボトルのお茶などよりも幾分濃い目に仕上がる。出来上がりが好みの味と違うようなら、次からは茶葉と水の配分や抽出時間を変えてみる。

がさつな作り方であって最良の方法でないことは承知しているが、「1リットル、10g、12時間」というのは覚えやすく面倒がないので、毎夏この方式で水出し茶を飲んでいる。

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