2026年7月上旬。午後3時過ぎに鹿児島空港に到着。空港連絡バスで市役所前バス停まで移動する。気温はそれほどでもないが蒸し蒸しする。今回の旅行の主たる目的である吐噶喇列島に向かうフェリーは午後11時に出航する。それまでに温泉に入って汗を流し、鹿児島の郷土料理で夕食を済ませておきたい。写真は菜菜かまど。
まず鹿児島市役所の近くにある銭湯のかごっま温泉に寄る。昭和レトロな銭湯で浴場には演歌が流れていた。鹿児島市内の銭湯はすべて温泉なのだそうだ。
桜島を左に見ながら、かごっま温泉から鹿児島港南埠頭まで歩き、フェリーとしま待合所のコインロッカーに荷物を預ける。身軽になったところで、今度は高見馬場まで歩く。
午後6時。この日の夕食は高見馬場にある郷土料理を出す居酒屋、菜菜かまど。生ビールを一杯飲み、焼酎のお湯割りに切り替える。焼酎の銘柄は八幡。一合頼むとカラカラで提供される。
キビナゴ刺し。写真は開いたキビナゴだが、別の皿で頭を落としてワタを抜いただけの(開いていない)キビナゴ2尾、キビナゴの真子と白子も出された。
右上から時計回りにトビウオのつけ揚げ、キビナゴの真子と白子、サービスとして出されたニガゴリ(ゴーヤ)の浅漬け。キビナゴのごく小さな真子と白子は絞った大根おろしの上に並べられている。
鰹の腹皮(砂ずり)の塩焼き。
午後8時に菜菜かまどを出て、暗い道を鹿児島港南埠頭のフェリーとしま待合所まで歩く。







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