2026年6月中旬。JR南武線の武蔵中原駅のホーム。前方が川崎方面。川崎行きの電車を待ちながら、かつて友人のSM君がこの駅の近くに部屋を借りていて、何度もここに降り立ったことを思い返した。右手に富士通の本社ビルが見えるが、SM君が住んでいた頃はこのビルはまだ建っておらず、富士通の事業所には低層の工場が連なっていた。
この後、隣の武蔵小杉駅でJR湘南新宿ラインに乗り換え、戸塚駅で下車して、そこの改札口でKMさんと合流し、戸塚に住むNYさんのお宅を2人で訪ねる。
余計なことだが、武蔵中原駅でJR南武線の電車を降りてこうしてホームに立っているのは単に乗換駅の武蔵小杉駅と勘違いしたためである。どちらも駅名に武蔵がついているためかあるいは他の心理的要因が働いているためか見当がつかないが、この降り間違いはこれが初めてではない。

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