Quod Libetはオープンソースのオーディオプレーヤー。タグ編集機能、プラグイン機能などを備えた高機能なプレーヤー。GTKをベースにPythonで書かれている。クロスプラットフォームでWindows、macOS、Linuxに対応している。無料。日本語化されている。
Linux Mintの場合、Quod Libetはシステムパッケージに含まれるので、ソフトウェアマネージャーからインストールできる。ただ、例によって、ディストリビューションの公式リポジトリにあるパッケージは少し古い。
Quod Libetの新しいバージョンを使用したいときは、ターミナルから下記のようにPPAを追加しておく。これで、Quod Libetに更新がある度にアップデートマネージャーから通知が来るようになる。
$ sudo add-apt-repository ppa:lazka/ppa
$ sudo apt-get update
Windowsの場合、脚注のリンクからインストーラをダウンロードできる。ただ、インストーラのダウンロードやインストールの際には警告が出る。また、Windows版のQuod Libetにはダークテーマが含まれていない。
Quod Libetの再生画面(Linux Mint、ダークテーマ)
Quod Libetの設定ダイアログ(Linux Mint、ダークテーマ)
Quod Libetのタグ編集機能はEx Falsoという独立したタグエディタとしても使用できる。
Ex Falsoのタグ編集画面(Linux Mint、ダークテーマ)
「Ex falso [sequitur] quodlibet」はラテン語で「偽からは何でも[導かれる]」という意味。
A Music Library / Editor / Player — Quod Libet
https://quodlibet.readthedocs.io/en/latest/
https://quodlibet.readthedocs.io/en/latest/
Downloads — Quod Libet
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