2026年3月中旬。秋田新幹線こまちの普通車の車内。JR東日本の各新幹線はときどき利用する。その中では、同じ普通車なら、こまちのシートが最もグレードが高いように思う。シートカラーの黄金色は稔りの秋を迎えた稲穂をイメージしているそうだ。
田沢湖駅付近の車窓の風景。田沢湖駅は、岩手県と秋田県の県境に跨がる奥羽山脈をやり過ごして、秋田県側の最初の停車駅。雪がまだ残っている。辺りにはこの冬の積雪や強風によると思われる倒木が目につく。
田沢湖駅の次に停車する角館駅の構内。階段の下に除雪用の道具が置かれている。この日は閑散としていたが、あと1カ月ちょっとすれば、武家屋敷の垂れ桜を見物する観光客で賑わう。
こまちの次の停車駅は夏に花火競技大会が開かれる大曲駅、その次は終点の秋田駅である。



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