ヤドリギ

2026年3月中旬。時おり日は差すが肌寒い。皇居の北桔橋門の近くのエノキ(榎、英名: Japanese hackberry)にヤドリギ(宿生木、英名: mistletoe)が寄生していた。エノキの高い枝にいくつものヤドリギが丸く茂っている。
ヤドリギ(皇居・北桔橋門)

隣のエノキにもヤドリギが寄生していた。ヤドリギの宿主樹木は主にエノキやケヤキなどの落葉広葉樹。レンジャク(連雀)などの野鳥がヤドリギの実を好んで食べ、その排泄によって種子が他の樹木に運ばれる。2月から3月にかけて小さな黄色い花を咲かせるそうだが、ヤドリギは高いところにあるので、この日はよく見えなかった。
ヤドリギ(皇居・北桔橋門)

北桔橋門(きたはねばしもん)は東京国立近代美術館や国立公文書館の近く。ヤドリギは代官町通り沿いの歩道から見える。場所は北桔橋門の右手。

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