2025年産の新米

2025年9月下旬、従兄弟で稲作農家のヨシヒロさんから新米が届いた。ヨシヒロさんによると、稲の生育は順調だったが稲刈りの時期に雨が続いた影響で収穫は昨年よりも数日遅れたそうだ。早速朝食でいただく。
2025年産の新米

研ぐ前の新米。無洗米で精米してある。今年も夏の猛暑の影響で粉状質粒(米の粒に餅米のように白いままの部分が残る)が少し混じっている。だが、米の味には影響は感じられない。
2025年産の新米

やはり新米はおいしい。瑞穂の国の人間にとっては毎年の楽しみである。

コメント

ヤスシ さんの投稿…
うらやましい。私も大潟村に新米注文しましたが、値上げで5Kde5500円でした。高いなあ!
asebi さんの投稿…
ヤスシさん、米価については店頭価格の内訳(生産者の売渡価格や中間マージンなど)が知りたいものです。