ファット・チューズデイズ

ファット・チューズデイズ(Fat Tuesday’s)は1978年から1995年までニューヨークにあった小さなジャズクラブ。オーナーはブレーズ・ディディオ氏。晩年のレス・ポールが毎週月曜日にトリオを率いて出演していたことで有名。写真はファット・チューズデイズの前のレス・ポール(右)とリッチー・サンボラ(左)。
ファット・チューズデイズの前のレス・ポール(右)とリッチー・サンボラ(左)。

店内のレス・ポールとリッチー・サンボラ。レス・ポールはファンからもミュージシャンからも愛されていた。
ファット・チューズデイズの店内のレス・ポール(右)とリッチー・サンボラ(左)。

入場料を払うと小さな紙きれのようなチケットが渡される。
ファット・チューズデイズのチケット

ファット・チューズデイズで演奏するレス・ポール(右)の動画のプレイリスト。写真はブライアン・メイ(左)がゲスト出演した1991年3月25日のステージ。
ファット・チューズデイズで演奏するレス・ポールとブライアン・メイ(1991年3月25日)

ファット・チューズデイズはサード・アベニューの東17丁目と東18丁目の間に建つ歴史的建造物のシェッフェル・ホール(Scheffel Hall)の地下1階にあった。
Scheffel Hall


File:Scheffel Hall 190 Third Avenue.jpg - Wikimedia Commons

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