2024年1月下旬の某日、大分県出身の女王様(あだ名)から露地もののカボスを頂戴した。宇佐市のふるさと納税の返礼品ということだ。立派なカボスで大きなものは直径8~9cmある。この時期なので緑色から黄色に変わっている。甲類焼酎の炭酸割りにカボスを絞り入れると節酒を忘れる。
カボス到来の数日前に、都内在住の親戚から昨年に引き続き備前市日生町の殻付きのカキをいただいた。日生のカキは殻が薄く、殻に比して身が大きい。今回は剥き身にしてバター焼き、カキフライ、オイスターシチュウでごちそうになった。
日生のカキの生産者は安本和彦氏。以下は添付説明書(表)。
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