2026年10月上旬、晴れ。15時過ぎ、京成電鉄押上線の八広駅(東京都墨田区)で下車。この日は東武伊勢崎線の鐘ヶ淵駅の近くで約束があったのだが、八広駅はかつて何度も利用した駅なので、八広駅から鐘ヶ淵駅まで1kmほど歩くことにする。
八広駅から鐘ヶ淵通りを鐘ヶ淵駅方面に歩いて行く。途中、水戸街道との交差点の角地に、丸好酒場本店というカウンターだけの小さくて古びた居酒屋がある。以前はこの店を目当てに何度も遠出し、もつ煮込み、レバ刺し、ハツ刺し、ニラ玉炒めなどを肴に古風な焼酎のハイボールを飲んだものだ。当時は老夫婦で営まれていたが、ご主人が亡くなって、店の雰囲気が少し変わってしまった。この日は、16時開店の前だったので、まだシャッターが下りていた。
再び、鐘ヶ淵駅方面に向かって、ぶらぶら歩く。


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