加東大介著『南の島に雪が降る』(文藝春秋新社、1961年)。太平洋戦争下のニューギニア戦線で役者や三味線弾きなどの前歴を持つ将兵たちで演芸分隊が結成され、敗色濃厚な部隊の士気を鼓舞するために奮闘したという実話の回想録。加東大介はそのマノクワリ支隊・演芸分隊の班長だった。
加東大介著『南の島に雪が降る』(旺文社文庫、1983年)
1943年10月、加東大介がニューギニアに出港する直前、大阪で撮った写真。当時32歳。
加東大介は戦後、舞台、映画、テレビで活躍し、1975年に亡くなった。旺文社文庫版(1983年)の「後記」は姉の沢村貞子が書いている。
『南の島に雪が降る』加東 大介 | 筑摩書房
現在はちくま文庫から出ている。


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