2025年6月中旬某日。北東北にある実家の庭で雑草の草刈り。毎年この時期恒例の庭仕事だが、この日は最高気温が30度を超えるという天気予報だった。そのため、朝8時から近くに住む従兄弟のヨシヒロさんと二人、刈り払い機で草を刈った。写真は刈り終わった庭。この辺りはヨシヒロさんが刈った。仕上がり具合がきれいだ。
雑草を刈る前(奥)と刈った後(手前)。刈る前の雑草の背丈は平均して大人の膝が隠れるくらいだ。この辺は私が刈っている。仕上がり具合がよくない。上の写真とはオペレータの腕の差と刈り払い機の性能の差が如実に反映されている。
庭に生えている行者にんにく。もともと山から移植したものだが、環境が合わないせいか(あるいは移植して20年以上経つためか)、本来の味がしない。食べることはほとんどない。この他にも山ウドやワラビなどの山菜が生えている。
午前11時に作業終了。疲れました。
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