石垣島と西表島の旅(1日目)

2024年12月中旬、石垣島と西表島に3泊4日で旅行した。石垣島は2013年、2023年に続いて3度目。初日、石垣空港に定刻11時40分少し前に到着。曇りときどき晴れ。気温18度。風が強く、予想以上に寒い。昨年12月は半袖短パン姿を多く見かけたが、今回は厚着の人が目立つ。宿泊先は昨年と同じアートホテル石垣島(写真)。
アートホテル石垣島

沖縄に来るとまず沖縄そばを食べる。この日は老舗のキミ食堂に直行した。お昼どきだったこともあるのだろうが店先に数人の客が並んでいた。
キミ食堂

名物という味噌そばを注文し、ピパーチ(島胡椒)を振り掛けて食べる。味噌ラーメンのような味わいの八重山そばだった。味噌は自家製の宮古味噌を使っているそうだ。上に乗せられているもやしが細くて長い。沖縄のもやしは豆の種類が違うのだろうか。本土の太いモヤシよりも品がいい。
キミ食堂の味噌そば

この日はまだ真っ暗な午前3時半に起きた。昼食後はスーパーマーケットでオリオンの缶ビールや泡盛の請福などを調達し、そのまま宿泊先のアートホテル石垣島にチェックインした。大浴場でサッパリした後、部屋で缶ビールを飲む。夕食はホテル近くの住宅街にある居酒屋のだんこう。琉球瓦の建物が洒落ている。
だんこう(石垣島)

ちょっと古民家風な造りの店内。
だんこう(石垣島)

カラカラで宮之鶴と於茂登を1本ずつ飲む。どちらも石垣島の蔵元が作っている泡盛。お通しはアダンの新芽の煮物と揚げた銀杏の煮物だった。アダンはトゲのある葉を持ちパイナップルのような実をつける植物で八重山のあちこちに自生していた。新芽の白い芯の部分は見た目と食感が筍に似ている。
だんこう(石垣島)

麩チャンプルーは家でもときどき作る。だんこうの麩チャンプルーは家のものよりも具材の種類が多く、こってりした味付けだった。
麩チャンプルー(だんこう)

じゃがいもまんじゅうはマッシュポテトを焼き上げたような一品。この他に白子ポン酢、さきいか天ぷら、豆腐餻、五目焼きそばを頼んだ。
じゃがいもまんじゅう(だんこう)

だんこうはホテルの近くということで選んだ居酒屋だったが、落ち着いた雰囲気でリラックスできるし、料理も丁寧に調理されていて、思いの外いい店だった。お客のほとんどは地元の常連さんのようだった。

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