お菓子などが入っているブリキ缶は捨てずにとって置くことがある。物入れなどとして使えるということもあるが、単に好きだからだろう。缶に釣られて商品を買うときもある。
オランダのドロステのココアの缶。写真は正面と側面。本棚に置いている。
フランスのラ・キュル・グルマンドのビスケットの缶。お菓子入れに使っている。
ドイツのハイデルのチョコレートの缶。
商船三井のにっぽん丸のクッキーの缶。手芸用品を入れている。
チョコエイドの缶(左)にはバンドエイド、ピーターラビットのビスケットの缶(右)には毎日飲む薬を入れている。このピーターラビットの缶が一番役に立っている。
英国のダンヒルのパイプ煙草のロイヤルヨットの缶。ダンヒルは2018年にパイプ煙草の事業から撤退し、現在はピーターソンが販売している。
コレクションしているわけではないので大半の缶は捨ててしまうのだが、手元に残っている缶はまだ結構ある。
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