ニノチカ

エルンスト・ルビッチ監督によるアメリカ映画『ニノチカ』(1939年)。パリを舞台にフランス貴族とロシアから来た女ボリシェヴィキとの恋物語を描いたロマンチックコメディ。原題: Ninotchka。写真はニノチカ(グレタ・ガルボ)。
Ninotchka (1939)

第二次世界大戦を前にしたパリ。
Ninotchka (1939)

一流ホテルを3人組の頼りなげなロシア人が訪れ、大型金庫付きの特別室に宿泊する。3人はロシア商工会議所から派遣された所員だった。右からアイラノフ(シグ・ルーマン)、コパルスキー(アレクサンダー・グラナック)、ブリヤノフ(フェリックス・ブレサート)、ホテルのマネジャー(ロルフ・セダン)。
Ninotchka (1939)

3人の使命はロシア革命時にボリシェヴィキがロシア大公妃スワナから没収した宝石の売却だった。ロシアは迫り来る飢饉に直面していた。
Ninotchka (1939)

亡命ロシア人のラコーニン伯爵は3人が宿泊したホテルでウェイターとして働いていた。彼は宝石の話しを立ち聞きする。
Ninotchka (1939)

スワナ(アイナ・クレア、左)は今はフランスに亡命していた。ラコーニン(右)はかつて仕えたことのあるスワナに宝石の件を知らせる。
Ninotchka (1939)

スワナ(右)は宝石を取り戻すことを目論む。彼女の愛人レオン・ダルグー伯爵(メルヴィン・ダグラス、左)は協力を申し出る。
Ninotchka (1939)

レオン(右から2人目)はスワナの代理人となり、宝石の所有権を主張して裁判沙汰にする。そのため、宝石の売却はフランスの裁判所の判断を待つことになる。
Ninotchka (1939)

3人の仕事がはかばかしく進捗しないため、ロシア商工会議所は特命全権公使としてヤクショーバ・ニノチカ(グレタ・ガルボ、左から2人目)を派遣する。
Ninotchka (1939)

レーニン思想と職務に忠実なニノチカ(左)は宝石の売却に取り組む傍ら、ロシアの発展のためにパリを見学する。ニノチカはパリの街頭でレオン(右)と出会う。
Ninotchka (1939)

ニノチカ(左)がパリを見学していることを知ったレオン(右)は彼女をエッフェル塔に案内する。
Ninotchka (1939)

レオン(右)とニノチカ(左)は次第に親密な間柄になっていく。だが、ほどなく、ニノチカはレオンがスワナの代理人でロシア商工会議所とは敵対関係にあることに知る。以下略。
Ninotchka (1939)

グレタ・ガルボは公開時34歳。この翌々年の1941年に引退する。


Ninotchka (1939) Official Trailer - Greta Garbo, Melvyn Douglas Movie HD - YouTube
予告編。

Ninotchka (1939) Greta Garbo, Melvyn Douglas Classic Romantic Comedy Film Full Movie HD bw - YouTube
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